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税理士とは
税理士とはそもそも会社に対してどのようなサービスを提供しているのでしょうか?このページでは、税理士が会社に対して提供するサービスの概要などを説明したいと思います。
1.会計、税務に関する業務
主な仕事は、会社を対象にしている場合には会社の会計、税務に関する業務となります。例えば次のような業務があります。
記帳代行や記帳指導 |
決算書の作成 |
法人税・地方税・消費税の申告 |
年末調整 |
償却資産の申告 |
法定調書合計表や支払調書の作成 |
その他の会社に関わる税務の申告 |
税務調査の立会い |
税務相談 |
2.税理士と公認会計士の違い
税理士と公認会計士とを混同されている方が多いようですが、公認会計士は株式公開企業などの決算書が適正かどうかをチェックするのが仕事になります。公認会計士が公開企業などの決算書をチェックすることによって、投資家はその決算書を信用して投資するべきかどうかを判断することができるようになります。会計に関する業務を行うという点は共通しますが、原則として税務申告は税理士の業務となります。
3.計理士とは
税理士の昔の呼び方を計理士といいます。現在では計理士という名称はあまり使われません。年代が上の方は、今でも計理士という名称を使うことがあるようです。
4.経営コンサルティング業務
最近では会計、税務に関する業務以外にも、経営コンサルティング業務に力を入れる税理士が増えています。税理士は月次決算や本決算をまとめる際にその会社の数字だけではなく内容や問題点も把握す事になりますので、経営コンサルティング業務に適していると言えます。
■ 税理士によって得意分野や特長は様々
医者に外科、内科、小児科といった専門分野があるように、税理士にもそれぞれ得意な分野があります。税理士の得意分野の例としては、次のようなものがあります。
国際税務、相続税などの特定の税務を得意分野とする税理士 |
財務改善、従業員研修等のコンサルティングを得意分野とする税理士 |
病院、寺院など、特定の業種を得意分野とする税理士 |
また、それぞれの税理士によっても経営方針が異なるため特長も色々と変わってきます。税理士の特長の例としては、次のようなものがあります。
会社が入力した会計データが正しいかどうかを毎月訪問してチェックする税理士 |
会社に会計ソフトの導入を勧め、記帳代行は行わない税理士 |
インターネットで会計データをやり取りして報酬を低料金に抑える税理士 |
